名古屋の英会話・英語教室「リアル凸撃体験レポート」

名古屋の英会話スクールや英語の学習法を学びます「飛び込み体験レッスン」の記事は実体験レポートになっています。

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ライザップが英会話スクール業界に進出したので体験に突撃してみた

「結果にコミット」の代名詞のライザップが英会話業界に進出

 

今回は、一部で非常に話題になっている、短期集中型の英会話スクールのご紹介をいたしましょう!

 

といっても、もうタイトルを見てそこがどこなのか、はお気付きですよね。

 

はい、あの「ライザップ(RIZAP)」が運営する英会話スクール「ライザップイングリッシュ」のことなのです。

 

ライザップといえば、あのインパクトのある映像と「結果にコミットする」というキャッチコピーで一躍有名になった企業です。

 

このコミット、という言葉は意識の高いビジネスパーソンには耳慣れた言葉ですが、おそらく日本で初めてこの言葉を公式に有名にしたのは、日産のカルロスゴーン社長でしょう。日本で最も有名なビジネスパーソン、あるいは経営者が使ったこのコミットという言葉を、パーソナルトレーニングと合体させたインパクトは強烈でした。

 

テレビコマーシャルのイメージからは、かなりハードはトレーニングをして、体重を減らしていくダイエット、というイメージが伝わってきますが、ではそんなライザップが英会話スクールを運営するとなると、いったいどんなスクールになるのでしょうか。

この記事では、ウェブサイトだけではわからない実際のスクールの雰囲気や、具体的なレッスン内容などを実際に筆者が「凸撃体験」して、レポートをしていきますので、ぜひライザップイングリッシュに興味のある方は最後までお目通しください。

 

もちろんその前に、まずネットのホームページで下調べです。

 

www.rizap-english.jp

 

コマーシャルのイメージから想像するに、かなりハードなスクールという感じですが、しかし英会話スクールのハードさというのがいまひとつピンとこないのも事実です。

 

そんな風にまだ見ぬライザップイングリッシュに色々と妄想をめぐらせていた、2016年夏、たまたま「ライザップイングリッシュスタート」の記事を発見しました。

 

ライザップの英会話の公式サイトをチェックしていると

「何の結果にコミット?」

「トレーナーはいるの?どんな人なの?」

「個別レッスン?」

などと、いろいろと疑問が湧き出てきます。

 

結論から先に言えば、ライザップイングリッシュが何の結果にコミットしているかというと、それは「TOEICテスト」ということです。

なるほど、TOEICテストでしたら客観的に上がった値がはっきりわかる、点数として数値がわかりますので上達しているかどうかがとても分かりやすい指標ですね。

 

さらに詳しく公式ホームページを見ていると「ライザップイングリッシュ」のスクールの特徴がはっきりしてきます。

 

  • 2ヶ月でTOEIC200点アップを目指す
  • (つまり、コミットする指標はTOEIC
  • 個別カウンセリングと、フルオーダーメイドの学習プログラム作成。
  • 完全個室で、専属トレーナーによるマンツーマンレッスン。
  • レッスンは、高速レスポンス特化型
  • シュクダイ制度で、生徒に合わせた個別の宿題が出される。
  • 日々の学習の進捗管理、アドバイスを、専属トレーナーが行う。
  • フィリピン セブ島の英語学校、アチーブゴールと提携。

 

ライザップといえば、ダイエットのために

  • 「マンツーマン」
  • 「専属のトレーナーがいる」
  • 「短期間で結果を出す」
  • 「とても厳しい」

等が特徴が特徴となっていますが(これはあくまでコマーシャルの印象ですが)、同じような特徴がライザップイングリッシュにも盛り込まれているようです。

 

しかし、TOEICの指標が「コミットするための結果」はではることは、わかりやすいものですが、ライザップイングリッシュは「なぜTOEICに焦点を当てているのか?」そして「「成果が出るポイントは何か?」が気になります。

 

そこで実際にその秘訣を無料カウンセリングで探ってこようと思いたちました。

 

このサイトは名古屋地域の英会話スクールの口コミやまとめをしていますが、結論から言えばライザップイングリッシュは現在東京のみのスクールとなっています。

 

そのため無料体験レッスンを受けるのも一手間かかってしまいますが、ちょうど東京へ行く用事があったので、それに合わせて無料カウンセリングを受けてみることにしました。

 

 

ライザップイングリッシュ無料体験突撃レポート

無料カウンセリング申し込み

電話申し込みとメール申し込みがあり、メール申し込みも折り返しの電話で日程決めとありましたので、私は初めから電話で申し込みをしまいした。

 

スクールの場所

新宿3丁目駅C6番出口から出てすぐにあるワタセイビル9Fになります。

飲食店やサロンなどが入っているビルです。

 

受付

エレベーターで9Fまで上がると、教室には、個室が数室、窓際には、一人ずつ仕切りのあるカンター席が10席ほどありました。受付の女性スタッフさんに自分の名前を伝えると個室を案内してくださりました。

まだ、スタートしたばかりだからでしょうか?がらんとしていました。大手英会話スクールのようにロビーでワイワイしているという人はいませんでした。

 

 

スクールの中の様子

エレベーターを降りるとすぐスクールとなっており、窓際には10席ほどのカウンター席が並び、受付スペースとあとは個室が数室ありました。ホワイトを基調とした明るい雰囲気です。受付後、カウンセリング用の個室に荷物を置いたら、スクール内をざっと説明してくださいました。10席ほどのカウンター席は、半分が「自習スペース」もう半分は、「テストスペース」だそうです。

 

 

カウンセリングシートを記入

案内された個室の広さは、、ホワイトボードと、先生と私が座れる二人用のテーブルが入る程度の広さでした。

 

なんとテーブルには、ライザップのパッケージのペットボトルのお水とアロマおしぼりが置いてありました。

 

カウンセリングの際に、コーヒーやお茶が用意されるスクールは多いですが、ペットボトルのお水におしぼりには驚きました。

 

受付で対応してくださったお姉さんからスクール内の説明を受けた後、個室でカウンセリングシートの記入をしました。

 

 

カウンセリングシートには以下の内容です。

1 TOEICのスコアについて

2 目標設定(TOEICのスコアを上げてから実現したいこと)

3 目標を実現した際に伝えたい人

4 平日、週末の1日のタイムスケジュール

 

目標設定や、コミットなどはライザップらしなと思いました。

 

 

カウンセリング

書き終わった頃に、カウンセラーさんが個室に入ってきて、カウンセリングシートを見ながらいろいろ話を質問されました。担当してくださったカウンセラーさんは、物腰がとてもやわらかい男性で親しみやすい方でした。

 

質問の内容は、TOEICのスコアを上げて達成したいことは何ですか?という話からスタート。結果にコミットのライザップは、お客様主体でスタッフはコーチとして支えていくので、お客様の明確な目標が大切だからそうです。後は、なぜライザップに興味を持ったかなどの質問を受けました。

英会話スクールであってもライザップらしさ満載とこの時点で感じました。

 

 

ライザップイングリッシュがTOEICスコアアップに着目した理由

さて、カウンセリングまで進んだところで、筆者の方から質問をしてみました。

 

それは、体験を受ける動機の一つにもなった「なぜTOEICスコアをコミットする結果の指標にしたのか」という疑問です。

 

そんな質問をぶつけてみると、次のような答えが返ってきました。

 

「英会話スクールへ長年通っていても、コミュニケーション能力は高くなるが、ある一定のところで止まってしまう人が多い。その多くの人が正しい文法を使いこなせていないという理由から文法強化の必要性に目をつけたそうです。そこで文法の強化にはTOEIC対策が適しているということでTOEICのスコアアップ対策のスクールにした」

そうです。

 

やはり、上達の指標がわかりやすいということではなく、きちんと理由があったわけです。納得。

 

 

レベルチェック

さて続きまして、いよいよ実際の体験レッスン前の小手調べ「レベルチェック」です。

 

レッスンでは英作文とリスニングの二種類ありました。

英作文は基本構文の10パターンとリスニングは3問ありました。

現在のTOEICテストの結果をもとにレッスン内容は決まっていくとのことです。

 

レッスン内容

忘却曲線」を見せてもらいながら、人は覚えても忘れてしまうので、2か月間は、隙間時間を使いながら常に英語を頭に入れていくようにして新しい知識を定着していくことの必要性の説明受けました。

 

・通学は週2回

・宿題は毎日3時間ほど(隙間時間の積み重ね)

パーソナルトレーナーとは、毎日進捗報告とアドバイスのやり取りを行う。

 

 

通学の週2回のレッスンの流れは、テスト30分(「シュクダイ」の範囲内から出る)受けた後にパーソナルトレーナーとのセッション50分受ける。「シュクダイ」とはもちろん「宿題」のことです。スクール外でも勉強をしなければいけないわけですね。

 

セッションの際に、テストでできていない弱点を克服できるように「反復練習」をトレーナーとするそうです。そして「毎日3時間」の勉強の成果を、週2回スクールでテストしてチェックしてもらうスタイルのようです。

 

 

スクール自体の営業時間は、朝7時開始から夜23時終了の間の80分。

土日も通学可能。

 

「毎日3時間勉強!」

 

学生時代であれば学校帰ってからさらに数時間勉強することはできそうですが、社会人が、仕事以外にプラス3時間勉強に確保するのはかなりの覚悟が必要と思いました。

しかし自分一人でしたら絶対毎日3時間できませんが、トレーナーがチェックしてくれると思うと頑張れそうです。スクールでの勉強のためだけでなく、トレーナーの存在が重要となるわけですね。

 

宣言が大切

モニターさんの中でも、同じ点数スタートでも点数の伸び幅の差があるそうです。

点数が伸びていた人は

「ライザップイングリッシュを受けて、2か月TOEICを〇〇点上げる!」

と周りに宣言していたそうです。英語で言えば「ステートメント」というやつですね。

ゴールを明確にして、それを周りに宣言したことで、家族の協力体制や職場では残業の免除、友人からの飲みの誘いを断るなどで、多忙な中でも毎日3時間の勉強時間確保が可能になったそうです。

 

結果を出すためには、目標を立てたら、周りへ宣言することが大切のようでうです。親しい人に言ったからには結果を言う時に恥ずかしい状態では嫌だと思うので、これをすることで頑張れるという気持ちはわかります。

これは、英会話の学習に限らず、ほかの様々な目標達成に際にも使われているノウハウですよね。

 

 

金額

さて最後に気になる「お値段」についての説明がありました。

 

 

入会金 50,000円

ベーシックコース(TOEIC®スコア目安:400点以下)

ベーシックマスタープラン 全8回 1ヶ月 149,000円

※ベーシックプランはTOEICスコアアップコースとのセットとなっております。

 

TOEICスコアアップコース(TOEIC®スコア目安:400点以上)

トライアルプラン 全16回  受講目安 2ヶ月 298,000円

ベーシックプラン 全24回 受講目安 3ヶ月 409,750円

プレミアムプラン 全48回 受講目安 6ヶ月 782,250円

 

高いのか安いのかは、英語を学ばなければならない重要度によって変わることでしょう。(もちろん懐具合もありますが)

 

入会は2か月待ち(2016年8月30日現在)

私が無料カウンセラーへ行った際には、2か月待ちでした。

2か月待ちという理由だからでしょうか、一切「クロージング」がありませんでした。クロージングというのは、いわゆる、積極的な営業活動というか、要は契約のための商談です。

スクールを増やす予定も内部ではあるそうですが、まだ未定ということだそうです。ちなみに現在は、生徒さん30名くらい通っているそうです。

名古屋、名古屋駅周辺で短期集中型をお探しなら

ということで、結果にコミットするライザップの英会話スクールのレポートでした。

記事にあるよう、ライザップイングリッシュ残念ながらまだ東京(池袋、新宿)のみ開港となっています。当サイトの読者ターゲットエリアである、名古屋、あるいは名古屋駅周辺でライザップ受けることはできません。

しかしライザップではありませんが、この地域で短期集中型のスパルタ式スクールが最近スタートしたとの情報も発見しました。 ビジネスや旅行などで短期間で結果を出さなければならない時に、活用できそうです。

現在。こちらでは無料体験で特典付きキャンペーンをやっているようなので、ライザップ式に興味のある名古屋、愛知在住の方は一度のぞいてみてもいいのではないでしょうか。

 

sparta-english.net

 

ライザップイングリッシュ無料体験の感想まとめ

英語も反復練習が大切とわかっているけれどなかなか自分一人では難しいからこそ、トレーナーのサポートが、毎日勉強の習慣化の実現をできるのではないでしょうか。

 

また、ライザップが、英会話業界に進出することで、語学習得には、反復練習、コーチやトレーナーが必要ということが浸透していく可能性もあるので、各語学学校にも影響が出てくることと思います。

 

ただし、まだライザップイングリッシュは、名古屋にはありません。今後東京でうまくいけば大阪、名古屋や各都市に進出してくるかもしれません。

 

ライザップイングリッシュはビジネス英会話に向いているか?

このように、「ダイエット」の体重や体脂肪の目標値を決め、短期間でその目標を達成するのが「ライザップ式」と呼ばれるのであれば、英会話もまた同様に「数値化できる」目標にコミットして短期間でそれを達成するのがライザップ流となるようです。

 

上記のようにその数値はTOEICの点数となり、極めて具体的でわかりやすいと言える反面、例えば急な海外出張や、海外の取引先とのコミュニケーションが急に必要になる、あるいは、ビジネスに限らず特定の目的で海外で英語が必要、といった、具体的に学習したい内容を絞りたい場合は、それにあわせてスクールのコースを組み替えることが難しいかもしれません。

つまり、ライザップ式はTOEICという数値目標を達成することがゴールであり、個々のニーズに合わせたカリキュラムを作ってもらえるものではないようです。